dbマイグレーションをする際の注意点

dbマイグレーションツールといえば全自動で行われるケースも多くなっていますが、事故を防ぐためにも幾つか注意しておきたいポイントがあります。

1つ目のポイントはテーブル定義についてです。



dbマイグレーションツールでは現データベースと新データベースで利用できるテーブルの状態について検証が自動で行われます。

その際、使えないテーブルの列があればコンバートするかも設定することができますが、テーブル定義の変更は利用するアプリケーション側での変更が必要なケースがあり、事前の確認が重要です。


2つ目はデータベースを停止させられるかです。

業務で利用している場合、業務終了後に作業を行うケースが多いですが、データが巨大であればdbマイグレーションツールを利用しても業務時間内に終わらないケースも多いようです。

そのため、分割して作業を行うことになりますが、dbマイグレーションツールによっては業務を止めずにデータを移行してくれるツールもあります。

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ただし、業務に影響を出さないように作業が行われるので時間がかかるのがネックです。3つ目はDBのパフォーマンスです。

dbマイグレーションの特別な情報を載せています。

dbマイグレーションツールでデータ移行がすんだとしてもデータベースのパフォーマンスが想定よりも悪いケースがあります。
これはデータベース側のメモリ等の設定があっていないケースや、新バージョンのDBではテーブル定義の扱いが変わりパフォーマンスに影響が出ることがあるからです。

そのため、全自動でマイグレーションする際には事前テストが重要です。